写真マン沿革 - 写真修正・画像修正の専門店

 
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写真マンについて

1995年 「写真の新しいサービスをお客様に提供したい」という思いから、フォトショップ写真マンを開業。
1996年 プリントショップとして「何か新しいことを!!」という決意のもと、軽印刷機を導入。
しかし、ワープロでの版下作成が困難を極め、印刷 サービスを断念。
1997年 開業当初、目的としていた写真修正サービスを提供すべくpower mac 7300を導入。
全く使い方が分からず約1年の間、放置することに・・・。
1998年 パソコンが使いこなせない状態のまま、デジタル出力サービスを始めようともくろみ、フィルムレコーダーopalを無謀にも導入。
自分に鞭打ち、オリジナル年賀ポストカードの受付開始。好評を得る。
1999年 デジタル修正・加工サービスが軌道に乗り、技術面で天狗になる。
がしかし・・・あっという間にその鼻をへし折られ、挫折感の中ひたすら修行 に励む。
デジタルサービスの充実させるべくノーリツ鋼機社製ハイブリットミニラボ2611を導入。
一度は断念した印刷サービス復活。
経験が乏しいことから、自らの店舗広告すべてをMACで作成する。
撮影・デザイン・レイアウト・校正・入稿までをこなす。
オリジナル年賀ポストカードの比率を100%に!
2000年 お客様に満足して頂くことのみを目標とし、印刷関連の受注を本格的に開始。
好評を得る。
竣工式典などの出張撮影を開始するも、経験不足のため断念。
何事も経験だということを改めて痛感する。
2001年 WEBサービスを本格的に開始。
2002年 インターネットでの商品販売を開始。
Adobe Photoshop認定エキスパート試験に合格。
オリジナル年賀ポストカードのデザイン数がようやく200種類を越す。
2003年 Kodak(株)展示会にて全国主要7都市においてphotoshopセミナー講師を担当。
同社WEBサイトにて「それいけ!Photoshop」コーナーを担当。
店内にミニスタジオ作ろうと、試行錯誤を繰り返しながら全面改装。
プリントビジネス拡大のため、大型インクジェットプリンターPX -9000導入
2004年 写真店の新しい姿を模索し、総合プリントショップefact(エファクト)を立ち上げる。
2005年 写真の修正・修整・加工・復元専門店としてホームページを大幅にリニューアルを行う。
2006年 Kodak(株)展示会にてphotoshopセミナー講師を担当。
2007年 ノーリツ鋼機WEBサイトにてWEB講座「フォトショップ活用術」を担当。
加賀ハイテックWEBサイトにて連載中の「それいけ!Photoshop」が第60回をむかえる。
スタジオ撮影を本格的に始動。好評を得る。
デザインから製本まで一貫して行うオリジナル写真集の制作を試験的に開始。好評を得る。
2008年 東京ビッグサイトで行われた、写真・映像産業におけるアジア最大級のイベント「フォト イメージング エキスポ2008(Photo Imaging Expo 2008)」にて加賀ハイテック主催の講習会においてPhotoshop講座の講師を担当。
2009年 写真修正・画像修正・遺影写真作成等の累積受注枚数が1万枚を突破しました。
 
 
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